W杯予選、イングランド対アメリカ(1−1)

アメリカが勝ってもおかしくなかった。惜しかったなぁ。
かなり研究したぽくて、今のイングランドの攻撃のキモになってる快速ウイングを使ったサイド攻撃をスペースを消してケアしていた。
イングランドはキーパーがかわいそうでしたが、それより痛いのはリオ・ファーディナンドの離脱で、後半に代役のさらに代役キャラガーは相手のスピードに振り切られたりカード覚悟で止めに行ったり。集中的に狙われそうなかんじ。
それにしても、深夜3時過ぎからの放送はきつかった。あと、うちのテレビの中にハチだかハエだかがたくさん入っていて、試合が始まるとずっとブンブン言っています。うるさいわ!

運命の月曜日を前にしてすでにバテ気味。もちろんオランダ対デンマークのことです。ベントナーが欠場らしいが、引いて守られるのが逆に困る。とにかくオランダに勝って欲しい。ジオが元気でプレーする姿も見たいしワクワクですよ。
日本と同じ組のおかげで地上波で放送してくれるのもラッキー。

この際、日本は二の次です。まぁオランダが独走すれば結果的に日本が2位通過できる可能性も見えてくるってもんです。



ワールドカップ2010ストライカー編