プレミア、ウィガン対チェルシー(0−1)

開幕戦はチェルシー薄氷のロスタイム勝利。ウィガンのサポは泣くに泣けない・・。カトQさんも言ってたけけど、あそこで飛び道具のアンリ・カマラを下げたのが裏目に出た。2度のカウンターのチャンスをモノにできず。
ウィガンの健闘もあったけど、チェルシーは攻めがバラバラ。モウリーニョは攻撃陣のふがいなさに怒ってた。ロッベン、ダフ、グジョンセンを下げる。代わりはライト・フィリップス、ジョー・コールクレスポ。なんとも豪華でございますよ。2セットできるじゃん。負けてたらおもしろかったのに。
ウィガンの監督と、交代で入ってチャンス潰したヨハンソンはシーズン終わったあともグダグダ言われそう。
ロッベン見たさにチェックしてみたが、いいとこ無かったね。1対1仕掛けるスペースがなくパサーになってた。あれでは持ち味出ないッス。しかもまたケガ離脱じゃなきゃいいんだけど。