プレミア・ニューカッスル対エバートン(1−1)

久しぶりに見たクライファート。中盤ガタガタだけどカウンターからのスピードに乗った攻撃に活路を見いだす若そうなニューカッスルの中で、一人前線でポツンと佇んでいる若年寄
ポストプレイはさすがの一言。ワンタッチで味方に絶妙の球出し。でも周りがもっとうまく使ってやらないと。なんか噛み合ってない。どっちかいうと味方が突っ込んできたらサイドに流れてスペース空けてやる方が結果的に良かったりして。
このチームでは宝の持ち腐れでは?むしろ中盤から後ろはマシだけどルーニー抜けて前線が迫力不足のエバートンにいたらいいのに。