ネッツ対シクサーズ
久しぶりにNBA見た。
シクサーズは小指骨折のコールマンに続きアイバーソンが欠場で試合にならず。一時はダブルスコア近くまでいった。
結局94−76だっけ?つまんない試合だった。
アイバーソンはじき戻るだろうが、コールマンは長引きそうなので
センター不在が響きそうだ。
対するネッツも、モーニング引退後のセンターがネック。先発のコリンズは攻撃ではポストとスクリーンはこなすが得点少なく、アーロン・ウィリアムスと合わせてやりくり中。
何よりリバウンドのチームトップがガードのキトルズの5では情けない。
テレビ解説でもほめてたシステマチックな運動量の多さはチームとしての成熟度が高い証拠なのだろうが、インサイドの弱さはプレーオフではかなり厳しいかも。
最近注目はキャセールとスプリーが入ったウルブズ。
やっと歯車が噛み合いだしてようで、今からプレーオフが楽しみだ。