W杯T-1、日本対パラグアイ(0−0)

得点を奪えなかったのが全てでした。
皮肉にも終盤は以前のチビッコサッカーに戻っていたが、やはり決定力を欠き。。。。
根性比べのような消耗戦でしたが、日本人とパラグアイ人以外には、
「こいつらいつまで決まんないのよ?!」みたいなかんじでしょうか。
ベスト8にも10年早いように思えました。
代表チームはお疲れ様でした。ビッグマウス本田が最後までよく走っていたのは凄いなと思いました。
PKは、あの順番でなんで駒野?と思いましたが、オシムのときのアジアカップでも蹴ってたし、意外と蹴ってるのね。
でも、強く蹴る人はプレッシャーに押されてワクを外すもの。他にいなかったのかなぁ。憲剛とか玉田とか。
あかん。二人ともPK外したイメージ残ってるわ。
とにかくPK戦まで持ち越したのがアカン。

これでやっと世間の喧騒も収まってワールドカップを落ち着いて見られそうです。

この次は、本当の大一番。スペイン対ポルトガルだが眠くてムリぽい。
NHKの解説は、知ったかの山本とうるさいだけの名良橋という最悪パターン。

いきなりフェルナンド・トーレスのシュートすごい。
今日はシャビとイニエスタが揃ったのでポルトガルはさらに守備的
にいくみたいだ。
スペイン頑張れ!おやすみ。


ワールドカップ2010ストライカー編