Ginuwine/Back II da Basics

Back II Da Basics
今回もTimbalandと離れております。
もちろんティンバは大好きで、あの尖ったサウンドが聴けないのは残念ですが、歌をじっくり聴かせるヴォーカル・アルバムになったのでGinuwine本人のためにはこっちの方がいいのかなと。
Usherの「8701」あたりで聴いたことあるような3の「Secrets」、マイケルの「I can't help it」に似てると僕も思った5「Want U to Be」、それから後半のバラード群が良くて、特に13「Take a Chance」なんかが好み。じわじわと良さがにじみ出る佳作といいますか、なんか決定打が欲しい気もする。やっぱティンバ?