リーガ、マジョルカ対アルバセーテ(2−1)

貴重な勝ち星。内容は良くなかったけど、チームは乗っていけるのでは。しかし、大久保はダメダメ。前半16分に左ライン際からDF一人かわして中へ切れ込むがシュートをブロックされる。目だったのはそれくらい。あとシュートあった?
マジョルカのホームだが、アルバセーテが前半28分右レドンドの大きなクロスに逆サイド走りこんだマルク・ゴンザレスがボレーで先制。
マジョルカは、後半8分、トゥニのシュートが相手DFに当たってラッキー同点。この時の崩しのパス交換に大久保絡めず。
25分にはめっけもんのPKで逆転。明らかなホームタウン・デシジョンってやつ。
攻めに絡むのは左右に自由に動く運動量豊富なアランゴと左のとぅにトゥニ、たまにルイス・ガルシア。大久保は前線で張っていても球がこない。前を向いてもらえない。たまに大げさに倒れて相手DFをイエローにして怒らせたりしてる。一応ヤンチャです。