リーガ、マジョルカ対ソシエダ(5−2)

バルサ戦ではなにもできなかったマジョルカだったけど、ホームに戻って元気を取り戻して攻撃が活性化。1トップのジョルディが作ったスペースに後ろからうまく走り込んでいた。
大久保はベンチスタートで途中から出たが、アシストとかもあったけどハットトリックアランゴや他のFW二人も点を取ったのでかすんじゃった。最後に出てきたフートスは強引に持ち込みDFを弾き飛ばしてシュートへ。こぼれ球を大久保が狙い、そのまたこぼれ球をかっさらってゴール。お互いに自分で決めてやろうという闘志がアリアリ。二人のコンビプレーなどハナから頭にないかんじで面白かった。
ソシエダの守備は肝心なところでことごとくマークを外してフリーにしちゃう。アウェイとはいえマジョルカ相手に5点取られるなんてザルもいいとこ。この先心配です。
ニハト居たんだ・・。存在感なし。orz